プロパガンダ 8/20

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2009/08/post-25.html
いつもと同じように

より重要なのは世界的危機を引き起こした主因、すなわち米国金融システムが安定したか否かである。大元が回復するかが歯車の逆回転(好回転)が起こるかのポイントなのだ。

資産効果が働き始めた以上、調整があっても株は上昇を続けるだろう。

今回のポイントは

金融システムは安定したとみて良い。

という藤巻さんの見解がでたこと。


振り返ってみれば、2月頃は怖かったなあ。