プロパガンダ 8/3, 8/6
このところ多忙で私はネタ不足、一方藤巻さんのプロパガンダはこのところ活発。
http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2009/08/nbs-4.html
http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2009/08/90.html
10月に新しい本が出るそうです。 テーマは「長期金利と債券先物」とのこと。
金利は経済と金融のど真ん中のポジションにもかかわらず、謎めいた不思議な存在。 藤巻さんならではの金利の解説を楽しみにしています。
大岡山駅。 以前は駅の横に半地下式に線路に張り付くように郵便局があり、そこの事務所の裏窓の向こう側に電車の車輪が見えたことを覚えています。衝撃的?な光景でした。
藤巻さんは自著をプロパガンダ!
拙著「100年に一度のチャンスを掴め」(phpビジネス新書)は、4月上旬に出して、その予想が珍しく大当たりした本だが、その中でも「サブプライムローン危機は米国資本主義の終わりでも何でもない。単なるミスプライスという技術的問題だ」と説いたが、その考えに変わりはない。
- 作者: 藤巻健史
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2009/04/17
- メディア: 新書
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